ワインエキスパート試験的なテイスティングでイタリアピノノワールを

JSAソムリエ・ワインエキスパート
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学生ワインエキスパートの

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Alirineです( ^ ^ )/□

 

ワインエキスパートの

テイスティング試験まであと3週間ちょいですね、

この三連休はテイスティングイベントに参加しましょう!!

 

あのロバート・パーカー氏にだって

「シャトーオーブリオンへの愛情の深さだけは負けないんだからぁ!」

 

【今回の内容】

 

(概要)

この10年以内の

イタリアのピノ・ノワールという、

ソムリエ試験で典型的なワインを

ソムリエ試験の解答用紙と解答時間を意識してテイスティングしてみました。

対象のワインは、

Mokner Pinot Nero 2012年

Concilio

です。

 

  1. イントロ

 

  1. ソムリエ試験を意識してテイスティング

(Mokner Pinot Nero 2012年

Concilio)

 

  1. 試験中に気をつけたいこと

 

  1. まとめ・感想

 

 

 

  1. イントロ

 

三連休ですね。

ワインバー、ワインショップの

テイスティングイベントも盛んなようです。

JSAワインエキスパート /ソムリエ呼称のテイスティング試験まであと22日です。

特に、ワインエキスパート呼称の受験生は、

本業はワインに関連しない場合が多いと思うので、この三連休は絶対にテイスティングに出かけましょう!

私も、物理系の大学院生だったので

平日昼間は講義、セミナー発表、自分の研究と忙しくて

課題も研究もあるわけでして、

 

深夜に疲れて帰宅して

一人で淋しくボトル開けてノート開いて

テイスティング…

なんて気分になりませんでしたね。

 

そんなわけで、しつこいですが!

一次試験から二次試験の間は、

週末のどちらか一回は、

必ずワインのテイスティングをする、

と決めておりました。

(出先であっても、夜に一杯は

「ソムリエ試験的なワイン」を必ず飲み、メモをしました。友人には率直に話して、理解していただきましたね。

もちろん、体調悪い時は例外です…。)

 

 

  1. ソムリエ試験を意識してテイスティング

 

私は、普段は、何も参考にせずに

感じたことを

とにかく走り書き&箇条書きで

メモして、簡単にまとめて

Vinicaなどに投稿してます。

 

しかし、今回、久しぶりに

私もワインエキスパート 試験の解答用紙を意識して、この写真のような解答用紙を作成しました。

ワインエキスパート・ソムリエの試験で典型的なワイン(つまり、

主要国、

重要品種、

この7,8年以内のヴィンテージ、

「作り手固有の際立った個性はないが品種の個性が表現された良いワイン」)

をテイスティングしてみました。

また、制限時間も意識してみました。

 

 

テイスティングを始める前の準備

 

 

・まずテイスティングの前に、

「ソムリエ試験 解答用紙 テイスティング」

でグーグルで検索をして、

トップに出てくるワイン受験.com から

2018年度版の

選択式の解答用紙をダウンロードすることをお勧めします。

 

・ セラーが無い方は、冷蔵庫に数時間入れて、

十分に冷えたら、1時間〜1.5時間ほど

涼しい部屋に放置してみると、

「適温」に近づくと思います。

(「温度」という概念は……、定義は……?

と考えこまずに、そのままやりましょう。

今はテイスティングの準備が重要です。)

 

 

・ソムリエ呼称受験の方は、

パニエに寝かせて、本番使うソムリエナイフで抜栓しましょう。(ソムリエ呼称の受験生に、わざわざ言うことでもないですがー)

 

 

 

・INAOの国際規格のテイスティンググラスには、一番膨らんだ位置よりも少し下くらいまで

ワインを注ぎましょう。

 

・時間は、ストップウォッチで測る必要までは

ないですが(コンクールだと必要らしいです)

腕時計を用意して

タイムキープに

気をつけましょう。(1つのテイスティングは、10分間を目安にしましょう)

 

 

さて、私も昨晩、

以上のことを準備しました。

テイスティングスタートです!

 

(Mokner Pinot Nero 2012年

Concilio)

 

外観→香り→味わい→その他

の順番で評価しました。

 

【外観】

・清澄度 → 深みのある

 

・輝き → 落ち着いた

 

・色調 → レンガ

 

・濃淡 →やや濃い

 

・粘性 → やや強い

 

・ 外観の印象 → 熟成した

 

【香り】(複数選択)

 

・第一印象 → 深みのある

 

・ 果実 → ラズベリー、干しプラム、乾燥イチジク

 

・ 花・植物 → バラ、紅茶、ドライハーブ

 

・香辛料・芳香・化学物質→

血液、なめし革、ヴァニラ

 

・香りの印象→熟成感があらわれている、木樽からのニュアンス

 

 

【味わい】

 

・アタック→やや軽い

 

・甘み→まろやか

 

・酸味→なめらかな

 

・タンニン分→サラサラした

 

・バランス→バランスの良い

 

・アルコール→中程度

 

・余韻→やや長い

 

【その他】

 

・評価(要するに、総合評価)

→エレガントで余韻の長い、成熟度が高く豊か

 

・適正温度→14〜16度

 

・グラス→中庸 (中ぐらいの大きさ、という意味)

 

・デカンタージュ→必要無し

 

  1. 試験中に気をつけたいこと

 

・制限時間を意識して、

さっさと、とりあえず、

何か一つは選んで

次の解答に進んでいきましょう!

 

迷っていてタイムアップになって

解答がマークできていない、

というのは絶対に避けないといけません。

 

・香りを捉えようとして、

スワリングをしすぎないようにしましょう。

香りが飛んでしまいますし、

余計に迷うだけです。

「さっさと」

選択しましょう!

 

私のこれまでに遭遇した

シャトーオーブリオン 1999や1961やラターシュ1994あたりは、

注いだ直後と1時間後では香りに劇的な変化がありましたが、

ソムリエ試験のテイスティング用ワインには、

そんなものを期待できませんからね。

試験勉強中にワインが化けて陶酔〜

期待するのはやめましょう笑。

 

・一杯目(50cc程度)で

とにかく解答を一通り、

完成させましょう。

 

二杯目のテイスティング は試験対策の勉強としてはもちろんOKなのですが、

解答用紙は、絶対に一杯目を飲み終わる前に完成させましょう。

 

・ヴィンテージに拘るのはやめましょう。無駄です。

「さっさと」どこかの年に丸する!!!

 

大雑把に、

「新しい、少し前、結構古い」

の三段階評価でいきましょう!

あとは「勘」ですね。

 

 

  1. まとめ・感想

 

以上の解答を8分程度で行いました。(ワイン受験.comからダウンロードしてプリントアウトした2018年度版の解答用紙の選択肢にチェックしました。本番はマークシートです。)

 

・香辛料・芳香・化学物質の項目に、

「樹脂」って選択肢必ずありますが、

いまだに私もよくわからないです。。。

選んだことないけど、合格しました。

超迷ったら、赤ワインならば、

「ヴァニラ」

をとりあえず選びましょう笑(^^;;!

あかは樽香ありが「多数派」であり、

その樽から「ヴァニラ」の

ニュアンスは多少有ると思いますから……

 

なんとなく私は、

「実験化学系」のイメージですね。

 

 

・赤ワインならば、

迷ったらとりあえず

「木樽からのニュアンス」

を選びましょう笑。

樽香無しの赤ワインはソムリエ試験では滅多に見かけないと思います。

 

・最初に品種や国やヴィンテージのイメージを掴んでから、

それに合わせて解答を書いていく、

というのもおススメです。

 

つまり、

「ピノ・ノワール、ブルゴーニュとドイツ以外のヨーロッパ系、7,8年は経過してそう…!」

 

と感じた時点で、

それに合わせて、それっぽい選択肢を選択するわけです。

例えば、

 

 

「ピノ・ノワールだから、果実の項目は、カシスでもブラックベリーでもなくてラズベリーかイチゴだな…」

 

「ピノ・ノワールでヨーロッパ系だから、余韻長いにしておこう…」

 

みたいな感じです。

 

 

 

今日も

ソムリエ試験的なワインのテイスティング行ってきます!!!

 

三連休だもの、私も一緒に頑張りますよ。

 

白ワインでソムリエ試験を意識したテイスティングをしますね。

 

 

10/10のテイスティング試験までは、

ワインエキスパート 試験に関するツイートが多いかもです。

 

ツイッター

Alirine89hb@WINE

Alirine89HautBrion🍷(@alirine89hb)さんはTwitterを利用しています

 

 

いつか、こうして出会えたあなたと一緒に

偉大なCh. Haut Brion 1989で

乾杯しましょう♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ワインエキスパート Alirine

 

 

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