ワインエキスパート的なテイスティングでイタリアシャルドネを

JSAソムリエ・ワインエキスパート
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学生ワインエキスパートの

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Alirineです( ^ ^ )/□

 

あのロバート・パーカー氏にだって

「シャトーオーブリオンへの愛情の深さだけは負けないんだからぁ!」

 

【今回の内容】

 

(概要)

本文では、JSAワインエキスパート /ソムリエ呼称の二次試験を意識したテイスティングをしました。

本番とほぼ同じの解答用紙を用意して、

白ワイン(イタリア、シャルドネ、2016年のもの)のテイスティングを

実行してみました。

 

 

  1. イントロ

 

  1. チャンパニス シャルドネ 2016

/ヴィエ ディ ロマンス

 

  1. 白ワインのテイスティングで気をつけたいこと

 

  1. まとめ

 

 

  1. イントロ

ワインエキスパート/ソムリエ二次試験まであと半月になりました。

この三連休はブラインドテイスティングの練習をしましたか?

私は、試験直前の

三連休は、毎晩練習してました。

赤だけ数種類、白だけ数種類、

ワイン以外のお酒対策

と一日づつ、毎日どこか試飲会なり

お店に出かけてテイスティングの練習をしてました。

 

家の外で私が週末にやっていた試験対策としては、

ワインバーへ出かけて

「エノテカのワインエキスパート/ソムリエ試験対策セット」

以外に、

およそソムリエ試験では出なそうな有名生産者の高級ワインを

「主要国、主要品種、最近10年以内のもので、自分が今ぜひとも飲んでみたいと思うもの」

を5,6種類リストから選び

特別に頼んで

敢えてブラインドで出してもらい

答え合わせをしたりしてました。

週末はスペシャルテイスティングも盛んですから、興味惹かれるワインを飲みながら、勉強もするのです!

 

 

  1. 今回は、ワインエキスパート/ソムリエ試験を意識して

解答用紙も用意して10分程度で

解答作成してみました。

 

 

実験対象にしたものが、

数千円代のワインではありますが

なかなか珍しいもので、

「典型的ではなく素晴らしい」ワインだと思うのですが……(^^;;

 

・銘柄

チャンパニス シャルドネ 2016

/ヴィエ ディ ロマンス

 

Ciampagnis Chardonnay 2016

Azienda Agricola Vie Di Romans

・生産国

イタリア(フリウリベネツィアジューリア州)

 

・主な品種

シャルドネ(100パーセント)

 

【外観】

・清澄度

やや濁った

 

・輝き

落ち着いている

 

・色調

レモンイエロー

 

・濃淡

淡い

 

・粘性

やや強い

 

・外観の印象

若い

 

【香り】

・第一印象

控えめ

 

・果実

青リンゴ、洋ナシ、パイナップル

 

・花、植物

アカシア、炒ったアーモンド

 

・香辛料、芳香、化学物質

石灰、バター

 

・香りの印象

若々しい、木樽からのニュアンス

 

【味わい】

・アタック

やや軽い

 

・甘み

弱い

 

・酸味

キメ細かい

 

・苦味

コク(深み)を与える

 

・アルコール

中程度

 

・余韻

やや長い

 

【その他】

・評価

エレガントでミネラリー

 

・適正温度

11〜14度

 

・グラス

中庸

 

 

 

  1. 白ワインのテイスティングで気をつけたいこと

 

・外観の小項目は、

迷ったら

「澄んで」&「輝きのある」

「やや濁って」&「落ち着いている」

がセットで大丈夫だと思います。

 

・樽香が捉えられて、シャルドネかな?

と思ったら、迷いなくイエロー系でいきましょう!熟成感じられたら黄金色系で。

ソーヴィニヨンブランだと確信できたら、グリーン系で。

迷ったら、イエロー系が無難だと思います。ワインエキスパート試験で狙われる白ワインの過半数がイエロー系ですから。

 

・粘性はグラスを傾けて

目線の高さにして

しっかり観察しましょう!

 

サラサラorねっとり

大雑把に二択で大丈夫ですから、

これは確実に得点しましょう。

 

・迷ったら、

まずは

若いor古そう

の二択から考えましょう

 

・試験開始直後、適正温度より若干冷えすぎていて「控え目」「閉じている」と感じることがあります

落ち着いて、

スワリングしてみたり

しばらく時間が経ってから

香りを再度とることをおすすめします

 

 

・「すいかずら」「菩提樹」積極的に選択しなくとも合格点には達する気がします

 

シニアソムリエ有資格者の方でも

「香りのサンプルを経験したが、

正直、ワインに対しては、よくわからないので積極的には選ばない」

とコメントされていました

 

・「石灰」「貝殻」はどちらか選べば大丈夫です

その差異を気にしないで

何かミネラルを感じたら

どちらか選びましょう

 

・パン・ド・ミ は、

香ばしく小麦系の食品がこんがりしたイメージで

「トースト」か「パン ・ド ・ミ」どちらか選べば大丈夫だと思います

個人的には、

熟成シャンパーニュやシャンパーニュ方式のスパークリングワインで積極的に使う

表現だと思ってます。

そんなわけで、

ワインエキスパートやソムリエ試験ではあまり解答にならない気がします。

 

・シャルドネ⇔樽からのニュアンス

 

でもいけるはずです!

 

少なくとも、

 

シャルドネ→樽からのニュアンス

(「シャルドネ」は、「樽からのニュアンス」の必要条件である、

はワインエキスパート試験において

真である!!)

 

 

・国がヨーロッパ系と確信したならば

酸は「やさしい」は選ばないようにしましょう

 

・バランスは、「粘性」の項目とリンクして考えましょう

 

大雑把ですが、以外の関連付けは

無難だと思います

 

粘性低め→スムースな、フラットな、コンパクトな、ドライな、スリムな

 

粘性高め→豊潤な、厚みのある、力強い、ねっとりした、バランスが良い

 

・アルコールは、迷ったら「中程度」です

 

・迷った場合、

フランス、イタリアあたりのワインは、

酸を伴う余韻が長めと解答するのが無難と思います

一方で、

日本、ニューワールドなら

余韻はやや短め、と解答するのが無難と思います

 

・評価は、私はこのワインに対して

「ポテンシャルが高く長期の熟成が期待できる」

と書きたかったのですがーー

今回の解答の選択肢にはなさそうなので、

「エレガントでミネラリー」を選択しました

 

シャルドネ→NOT「シンプルでフレッシュ感を楽しむ」

 

日本の甲州、フランスのミュスカデ→

シンプル、フレッシュ感を楽しむ

 

(前者が後者の必要条件になっている)

 

で大丈夫だと思います!

 

・適正温度

白ワインなら、「11度〜14度」

で大丈夫です。

8℃未満で飲むワインは滅多にないと思います。スパークリングでも8〜10℃ではないでしょうか…?

一応ですが、

これは「Kではなく、℃ですからね!」

 

「私、K(ケルビン)に慣れすぎてて…」

と言わないこと(^◇^;)←まさに私のことでした

 

・グラスは、中庸が無難ですね

 

  1. まとめ

 

解答用紙は8分くらいで一通り仕上げるのを目標にしましょう。

時間かけても、一種類10分までで

次に進みましょう。

 

迷ったら、

各項目必ず一つ以上マークしてから

次に進むこと!!!

 

秒では分からなくて

10秒止まって熟考してそれでも分からなかったら

***の選択肢をとりあえずマークして進む!

 

とあらかじめ決めておきましょう。

 

 

近いうちに、私的な

「迷ったらこの選択肢が無難」

 

という記事も書きたいと思います。

相当に迷いましたし、

今でもそうなのですが、

完全に模範解答でなくとも

全体的に良ければ合格できます

 

ワインも解答用紙も

「合格ラインを上回る」ためならば

バランス重要ですからね(*^ω^*)

 

今日は、三連休最後ですね。

街中のデパートやエノテカなどのバーでは

試飲会盛りだくさんのようなので

絶対に一度はテイスティングしましょう!

 

 

ツイッター

Alirine89hb@WINE

Alirine89HautBrion🍷 (@alirine89hb)さんはTwitterを利用しています

 

 

いつか、こうして出会えたあなたと一緒に

偉大なCh. Haut Brion 1989で

乾杯しましょう♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ワインエキスパート Alirine

 

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