ルーロ&ランブレイ生産者来日イベント@大阪エノテカ店

Côte d'Or
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学生ワインエキスパートの

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Alirineです( ^ ^ )/



あのロバート・パーカー氏にだって

「シャトーオーブリオンへの愛情の深さだけは負けない!()!」





【今回の内容】



(概要)

Domaine Roulot & Domaine des Lambrays スペシャルテイスティングイベント@エノテカ大阪店(201811月)へワインエキスパート の友人と参加しました。

二つのドメーヌの責任者が場され、スピーチや質問コーナーがありました。彼らの2011年以降のワインを7種類次々とテイスティングしました。



1. イントロ



2. Domaine Roulot & Domaine des Lambrays スペシャルテイスティングイベント@エノテカ大阪店(201811月)



3. 感想・まとめ



【本文】



1. イントロ



ワインエキスパート の友人に誘われてDomaine Roulot & Domaine des Lambrays スペシャルテイスティングイベント@エノテカ大阪店(201811月上旬)へ参加しました。

立食パーティースタイルでして、生者のスピーチやお店側の明を聞いたあとは、質疑答、交流の時間もありました。

結局、60分程度の間に各50cc程度を7種類のワインを次々と飲んでいく感じでした。



2. 

飲んだワイン一覧をサーブされた順番に示します。



余談ですが、原語の表記に慣れましょう。同時に、日本語で表記するとき、多くの場合どんな風に書かれて(読まれて)いるかも覚えておきましょう。

日本のワイン関連の本(例えば「必携ワイン基礎用語集 ソムリエ試験に役立つ」ではカタカナ表記で調べる必要がありますしね)では、多くの場合、索引からカタカナ表記で調べる必要があります。



しかし、ワインエキスパートなど試験では原語ですし、試験受けない方も、ワインショップでワインボトルのラベルを見て、それがどういうワインか?(葡萄の品種は?地域は?生産者は?etc)を判断し、

一人で選べるようになる為には、原語表記を覚える必要がありますよ!



1. 

2011 Meursault Clos de la Baronne

ムルソー (クロドラバロンヌ)

Domaine Raulot 

ドメーヌ ルーロ





村名格ですが、

あのコント ラフォン も所有する区画で、まあまあ有名だと思います。



2011年のコートドール、いや、ブルゴーニュ地方は私にとっては外れがありません!! 

凡庸なコメントで、我ながら嫌になりますが

果実が熟しすぎてなくて、何かの一要素だけが突出して目立ちすることはなく、フィニッシュに長く延びる酸味が良い



に赤白共に大好きなヴィンテージ(葡萄の穫年)





2. 2016

Meursault Les Luchets

ムルソー レ ルシェ

Domaine Raulot 

ドメーヌ ルーロ



この画は、Raulotがかなり有力生者かもしれません寡聞な私にとってはですが。



3. 2016 Meursault 1er CRU Clos des

Boucheres



ムルソー プルミエクリュ(1級畑)

クロ ブシェール



Domaine Raulot 

ドメーヌ ルーロ



ムルソーの1erといえば、

私は、Meursault 1er Cru Perrieresのミネラル感と滑らかさが好き……特に、アルベール グリヴォのクロドラペリエールでしょ



4. 2017 Rose du Clos

ロゼ デュ クロ



Domaine des Lambrays

ドメーヌ ランブレイ



ランブレイのロゼ!

知らなかった、あったんだ、って感じでした

意外で感動☆☆☆

ブラインドテイスティング用グラスで飲んだら、ロゼって答えられない感じ



5. 2016 Clos des Lambrays Grand Cru

クロ ランブレイ グランクリュ



Domaine des Lambrays

ドメーヌ デ ランブレイ



ワインエキスパート 試験で必須の

グランクリュですね〜

村はどこだったかな?



ちなみに、この区画、モノポールではないですが、

所有者数名で、ワインを作ってDomaine ○○と出しているのは、このDomaine des Lambraysだけって、生産者本人が仰ってました。(201811月時点で)



6. 

2014 Clos des Lambrays Grand Cru

クロ ランブレイ グランクリュ



Domaine des Lambrays

ドメーヌ デ ランブレイ





3.テイスティングコメント・

まとめ



立ったままで、一時間くらいの間に次々とこの6種類をテイスティングしていきました。生産者の話、お店側の説明も聴きながら、立ったままで、メモとりつつテイスティングしてました。

そんなわけで、テイスティングメモの記入には実質3,4分しか時間をかけてないと思います。

しかし、ある程度一杯に時間をかけて複数の種類を並行して少しづつ、飲んでました。



2011 Meursault Clos de la Baronne

ムルソー (クロドラバロンヌ)

Domaine Raulot 

ドメーヌ ルーロ



淡黄色で、わずかに褐色をびている。

十分に輝く明るい液体。

やや高めの粘性、とろっとした液体。

ローストナッツ、加熱したバター、

十分に熟したオレンジ色の柑橘系の香り。

豊かな甘みをしっかりとした酸が支えている。

熟成感が感じられるが、ピークではないと思う。

骨格がしっかりしてフルボディ。

その骨格に、果実、樽からのニュアンスなどの要素が肉付いており、全体的に丸みをびているイメージ。

ミネラリーでエレガントでポテンシャルが高い。

フィニッシュはやや長く、優しく途切れる



2016

Meursault Les Luchets

ムルソー レ ルシェ

Domaine Raulot 

ドメーヌ ルーロ



「高い粘性、淡黄色、キラキラと輝き透明である。

新鮮で強めの木の香り。新樽の香りが強いと思う。

アタックは弱い。

べたっとした甘さがあり、舌に広がる。

熟した黄色系の果実、例えば、黄桃、パイナップル、パッションフルーツあたりか。

比較的ミネラリーで、それほど長くないフィニッシュの中に、それが苦味や独特の後味として感じられる。」





2016 Meursault 1er CRU Clos des

Boucheres



ムルソー プルミエクリュ(1級畑)

クロ ブシェール



イエローでキラキラと輝く。

かなり高めの粘性。

から液面を見れば、ディスクが厚い。

鈍角でしっかりとしたアタック。

とにかくねっとりして、緻密で濃く強いー



よく熟した黄色系果実、具体的には、パイナップル、マンゴー、パッションフルーツ……あたりか。



しっかりとした太い酸とミネラルがフィニッシュに特に強調される。

このミネラルは、コクを与えるような苦味を感じさせるようだ。

フィニッシュはかなり長い。

ミネラリーでエレガントでポテンシャルの高いワイン!

しかし、今飲むにはタイミングが良くないと思う。

最低でも10年以上、良い環境でかせてから飲みたいワイン。



2017 Rose du Clos

ロゼ デュ クロ



Domaine des Lambrays

ドメーヌ ランブレイ



淡いサーモンピンク、透明、比較的落ち着いた色で、それほど輝きはない。

 

フレッシュなイチゴ、ラズベリーの甘い香り、黄色のトマトも彷彿させる。

 

ミディアムボディ、ロゼワインにしては、比較的骨格はしっかりしている。

 

酸味がしっかり強め。

極弱いがタンニンもきちんと感じられる。

液体の密度は中程度。

 

フィニッシュは弱く、すっとキレて、らない。

私の言語で言い換えるならばドライである。

 

 



2016 Clos des Lambrays Grand Cru

クロ ランブレイ グランクリュ



Domaine des Lambrays

ドメーヌ デ ランブレイ



「濃く鮮やかな赤紫色。高い粘性。

ディスクが厚め。

アタックからしてぬるっとして、甘く、グリセリンの比率が高そうである。

 

熟した赤果実と赤いバラの香り、骨格がしっかりした上に大きく丸く果実などの要素が包むようで、フルボディ。

 

ローズヒップや赤いバラの花びら入りの赤いハーブティーを濃く抽出したようなイメージが浮かんだ。

 

樽がしっかりと効いており、

コクを与える苦味がしっかりと効いていると。

 

中程度の強さのタンニン、密度が高く、繊細である。

 

フィニッシュは長い。」



 



2014 Clos des Lambrays Grand Cru

クロ ランブレイ グランクリュ



Domaine des Lambrays

ドメーヌ デ ランブレイ



濃く鮮やかな赤紫色。高い粘性。

ディスクが厚め。



傾けてエッジをよく察すれば、

がややレンガ色をびてグラデーションになっていることから、少しの熟成感が感じ取れる。

 

柔らかく優しいアタック。

細なタンニン、優しく撫でられるようで心地よい。

 

ごくわずかに青いニュアンス、

上手く具体的なハーブが思いつかないのだがー

強いて言うならば、青山椒系のスパイシーな感じだろうか。

このわずかな青さ2004のコートドールの赤ワインに頻繁に感じるがー

私は、この青さが上手く効いた上で健全な熟成をした赤ワインが大好きなようで、

いわゆる偉大な年のワインよりも印象的であり、心に直接作用するらしい。

 

フィニッシュは比較的長く、酸味が延びるーー

 

これは、2011年のコートドールの良いワインと近いような感じである。

 

優しくほっそりしてエレガントで

愛らしいワイン!

 

長い熟成に耐えて向上するような、より良い年は2016年と思うが、

私は、510年ほどかせた2014年の方が好きかもしれない。



4.まとめ

とにかく、その場で思ったことをメモして、整理して見ました。

私が、ワインエキスパート 試験の解答用紙を意識せずに、メモを取るとこんな感じになります(^^)

 

2011年のコートドールがやっぱり大好き!!!

そして、2016年の方が「良い年」と言われているが、私は、2014年の「青さ」とフィニッシュの酸が好きーー

 

少しでも参考になれば幸いです。

 



ツイッター

Alirine89hb@WINE

https://mobile.twitter.com/alirine89hb


今年ワインエキスパート に合格されたのですが、
お付き合い頂いた友人のブログをぜひお読みくださいね(^^)!
文が私よりはるかに上手くて表現が豊かなので、私がなんだか恥ずかしくなるけどね(^◇^;)

https://seramayo.com/?p=132



いつか、こうして出会えたあなたと一緒に

偉大なCh. Haut Brion 1989

乾杯しましょう♪(*^^)o*o(^^*)♪

ワインエキスパート Alirine

 

 

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