リーデルソムリエシリーズのブラインドテイスティングでシャルドネを

ワイングラス
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学生ワインエキスパートのAlirineです( ^ ^ )/□

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あのロバート・パーカー氏にだって

「シャトーオーブリオンへの愛情の深さだけは負けないんだからぁ!」

【今回の内容】

(概要)

一つ前の記事では、JSAワインエキスパート /ソムリエ呼称の二次試験を意識したテイスティングをしました。

今回は、リーデル ソムリエシリーズの

ブラインドテイスティング、という真っ黒のグラスを使用しての印象と、

試験的な解答以外で自分がメモしたテイスティングコメントを紹介します。

 

  1. イントロ
  2. フランス / サシャーニュモンラッシェ1er クロサンジャン2010年 (シャルドネ100パーセント)(生産者ギィアミオフィス

2016年のテイスティングメモ

  1. リーデルのソムリエシリーズ・ブラインドテイスティング
  2. まとめ

【1. イントロ】

前回は、ワインエキスパート試験の

解答用紙を用意して、試験を意識して

8分くらいで作成した解答の内容と、その全体的な感想を紹介しました。

 

実は、その後に、数時間かけて、

複数のグラスで同じワインをテイスティングしました。

特に、リーデルのソムリエシリーズの真っ黒のグラス「ブラインドテイスティング」

のプロ用限定品、という超レアなグラスで

テイスティングしてみたので、

今回はその感想を書いてみます。

写真は、INAOの国際規格グラスとの比較ですʕ•ᴥ•ʔ

他には、ロブマイヤーバレリーナのブルゴーニュ、リーデルのソムリエブラックタイシリーズのリースリンググランクリュ でテイスティングをしてみましたので、

比較も簡単に述べたいと思います。

【2. フランス / サシャーニュモンラッシェ1er クロサンジャン2010年 (シャルドネ100パーセント)(生産者ギィ・アミオ・エ・フィス

に関するワインエキスパート試験的な解答以外のメモ】

 

わずかにグリーンがかったレモンイエロー、明るく透明、中程度の粘性、水平方向から液面を見るとディスクは中程度の厚み、

強めのしっかりとしたアタック、アタックはやや鈍角、

果実味は、十分に感じられる

黄桃、アプリコット、パイナップル、パッションフルーツ系で、黄色〜オレンジの果実のイメージが広がる

後半に、わずかにヴェルヴェーヌ系のハーブティーのニュアンス……

ヴェルヴェーヌという特定のものではなく、少し爽やかなハーブティーで、メントールは感じないようなものである

 

それから、樽香は比較的しっかりしており、

ローストアーモンド、胡桃、生のバター、バニラ

甘みはまろやかで強くはない

フィニッシュはやや短く、すっと消えていく

酸味とミネラルの苦味が残る

ポテンシャルが高く、熟成を期待できる

私ならば10年はセラーに置き熟成を期待したい。

 

【3. リーデルソムリエシリーズのブラインドテイスティング】

こちらのグラスを使ってテイスティングをしてみました。

以下は公式HPからの引用

「外観に一切とらわれず「ワインの真実」を追求するグラス

色合い、濃さ、清澄度、輝き、泡立ちなど、外観に一切とらわれず、ニュートラルな状態でワインをテイスティングするために作られた、ブラック・クリスタル・グラスです。」

一般に販売されているものは、世界的なソムリエコンテスト等で使用される『キアンティ・クラッシコ/リースリング・グラン・クリュ』グラスと全く同じ形のものを真っ黒にしたものらしいです。

 

こちらのステムがついていないタイプは、

プロ用の限定品でして、一般販売は

私は、特別な経路で譲っていただきました。

私は、リーデルソムリエブラックタイシリーズのリースリンググランクリュを所持しますが、

ボウルの部分は、これとほぼ同じように見えますが、ほんの一回り大きくよりボルドー型に近いようなチューリップ型に見えます。

また、スワリングしやすいように、

と指を入れる窪みが付いてます。

 

普段のテイスティングでは、外観から観察して考えていきますが、

このグラスでは、まず香りが第一印象になります。

いつもよりも香りが鋭く鼻に飛び込んでくるような感じでした。

舌へのアタックは、ロブマイヤーバレリーナのブルゴーニュよりも強く感じました。

もしブラインドテイスティングであれば、

ブルゴーニュで作られている

ロゼのしっかりとした良いものと間違えてしまうかもしれません。

(マルサネロゼの良いものなど)

(余談ですが、先日、あるイベントで試飲したDm. Lambrays ランブレイ の作った2017 ロゼは、骨格が比較的しっかりとしており、このグラスで飲んだら、ブルゴーニュの白ワインで、

しっかりした村名か1erクラスのものと間違えてしまうかもと感じました。。。)

柑橘系でも青リンゴでもねっとりしたマンゴーなどの印象でもなく、

上記の黄色〜オレンジの果実味は同様に感じられるのですが、

 

果実味が、

樽香、ナッツやバター、ミネラルの苦味と

ほぼ同時に感じられる気がしました。

通常のテイスティングでは、

どちらかというと果実味を先に感じとり、メモを取っております。

フィニッシュの酸とミネラル感がグラスよりは強調されるように感じましたが、これは気のせいかもしれません…これに関しては、自信ないですね(^^;;

【4. まとめ】

外観が全く見えない場合、第一アロマと第二アロマが混ざって同時に感じられ易い気がしました。

また、白でしたが、ロゼと間違える可能性を強く感じました。タンニンが極めて弱く、赤果実が弱いような赤ワインと間違える可能性も感じます。

外観から品種やヴィンテージを予測して探りながら飲んでいるので、

外観の情報が無いのは、ブラインドの難易度をものすごく上げると思います。

このグラスでブラインドテイスティング会をして、友達と騙し合うと楽しいと思いますよ〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

Tavel Roseなど骨格がしっかりしているしタンニンも感じられるけどロゼ、など

紛らわしいものがおススメ笑。

ツイッターもよろしくね☆

Alirine89hb@WINE

いつか、こうして出会えたあなたと一緒に

偉大なCh. Haut Brion 1989で

乾杯しましょう♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ワインエキスパート Alirine

 

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