シャトーオーブリオン( Ch. Haut Brion ) 1999

Bordeaux
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学生ワインエキスパートのAlirineです、

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今回は、

物理系の大学院生で学業最優先のはずの私が、

完全にワインにハマったきっかけをお話しますね。

【今回の内容】

1. ワインにハマったきっかけ

2.五大シャトー水平試飲で陶酔初体験!

3. シャトーオーブリオン1999年の

感想

4.その後の私

1. 学部4回生(B4)の時にニュージーランド旅行へ行き、

まずはニュージーランドの白ワインが好きになりました。

それ以降、ワインを積極的に飲むようになりました。

その後、そんな私の様子を見て

大学院の入学祝いに、

ボルドーの高級ワインを下さる方がいらっしゃいました。

「高級」とはいっても、

普通レベルのヴィンテージ(収穫年)の

クリュブルジョワ(Cru Bourgeois)や

ソーテルヌの第2級格付けでしたね。

私は、

「クリュブルジョワ? 他は何があるの?」

「『第2級』ってどういうこと?」

という疑問から、

ワインにどんどん興味がでて、

とにかく

「(メドックの)五大シャトー」

「(ソーテルヌの)特別第1級格付けシャトー」

を飲んでみたいと思ったのです。

だって、

「五大シャトー」「特別1級」

って呼び方からして

いかにも凄そうじゃないですか!?

実は、

この時点で「渋くてフルボディの赤は

苦手……フルーティーな白の方が好きかな」って言ってるのに、

なぜか「五大シャトーを飲むこと」

に固執し続ける私。

「五大シャトー」が全てカベルネ系の「渋くて強めのフルボディの赤」

という知識すらないのにね、

M1の私(笑)。

五大シャトーのボトルを大人買いして、ボトルを開ける、

というのは

修士課程の学生の私にはとてもとても

できませんでした。

そんなわけで、

ワインショップやワインバーのメルマガに登録し、

さらには検索して

バイザグラスで五大シャトーが飲める試飲会を探し続けてました。

2. そんな時、

ゴールデンウイークのスペシャルテイスティングで、

五大シャトーの水平試飲会がある、

ただし、それほど良い年ではないよ、

と惹かれ過ぎるお誘いを頂きました。

「今、私が飲んで価値がわかるだろうか?」

「濃い赤ワインよりフルーティーな白ワインが好きだよね、私?」

とも多少は思いましたが……

とにかく絶対に飲んでみたい、

という好奇心は最強でした!

2013年5月3日ですね、

まさに私にとってのワイン記念日です。

3.  ドキドキしながら臨んだ五大シャトー1999年 水平試飲

・シャトーラトュール

・シャトームートン

・シャトーラフィット

・シャトーマルゴー

・シャトーオーブリオン

各30mlづつ

とにかく芳香と口当たりと余韻に陶酔しました。

「陶酔初体験!」

私がワインを飲んで初めて

「美味しい・普通・嫌い」以外の

テイスティングメモをしたのは

この試飲会が初めてでしたね。

スケジュール帳のメモ欄の端っこに

HautBrion 1999

比較的柔らかい口当たり、カシス・・・

しばらく経つとアカシアはちみつのような芳香・・・

【甘美な】 ワイン

というメモをしていてたのです。

その数ヶ月後になって、振り返って

ワイン記録アプリのVinica に投稿したのはこちら。

「2013年GWに試飲会で出会ったHautBrion’99★

私は、

このワインに感動して急速にワインに「ハマって」しまいました。

ニュージーランド旅行以来、

少しづつ興味は増していましたがー

とにかく、

「甘美」な感じがしたんです!」

今の私にとっては、

2013GW時点で1999のオーブリオンが

格別だ、飲むタイミングが良かった、

熟成のピークの頃だ、

などとは思わないです。

とはいえ、リリース直後のフレッシュフルーティーの軽いワインしか飲んでなかった私にとっては、

1999 オーブリオンは熟成赤ワインの初体験、いや、「陶酔初体験」でしたね!

4. 私は、試飲会直後からますますワインへの好奇心は強くなり、

またシャトーオーブリオンへ特別な感情(=「深い愛情」?)

を抱くようになったようです。

やはりその直後から現在まで、

HautBrionが大好きですし、

深い愛着や親しみを認識します。

以下で引用紹介するオーブリオンに関するロバートパーカーの批評文を読んだ当時は、

「私、ワインのテイスティング能力とか分析・批評文の才能なんて全く無いけど、

ロバートパーカー氏に

『オーブリオンへの愛情の深さ』

だけは負けません!」

って言ってたっけ(笑)。

Robert Parker jr ボルドー第3版 より「私の個人的な感想を付け加えておくと、30年以上にわたって集中的にできるだけ多くのボルドーワインを試飲した結果、自分の試飲に生じた唯一の全般的な変化というのは、私がオー=ブリオンに対して、ますます深い愛情を抱くようになったということである。このワインに備わった、燻したような、ミネラル、葉巻の箱、甘いブラックカラントの特性は、私が年齢を重ねるにつれ、またジャン・デルマならきっとそう私に言うであろうが、私がより賢くなるにつれ、いっそう魅力的に感じられる。」

全て合わせてもまだ10回くらいしか経験ないけれど、どの年をどこで飲んでも、いつもバランスが良くて上品で、

ある程度奥深くて、単調でない。

良いタイミングで良いヴィンテージを選ぶと

「甘美で」☆♡

それ以来、近未来にCh. Haut Brion 1999

をもう一度どこかで試飲したいな、

と願い続けてます。

2018年現在の1999ヴィンテージに対して、

今の私なら、

どんなコメントを書き、どんな感情を抱くのだろうか?

それから、偉大な1989ヴィンテージとの垂直試飲もしてみたいものです。

こにらは、「ワイン」をキーワードに
ツイートしてます。
ツイッターもよろしくです。
Alirine89hb@WINE

いつか、

こうして出会えたあなたと一緒に

偉大なCh. Haut Brion 1989で

乾杯しましょう♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ワインエキスパート Alirine

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