サトウワインズ ピノ・ノワール ランソリット(セントラルオタゴ)

NZ
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学生ワインエキスパートの

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Alirineです( ^ ^ )/□

あのロバート・パーカー氏にだって

「シャトーオーブリオンへの愛情の深さだけは負けない!(≧∇≦)!」

【今回の内容】

(概要)

1. イントロ

2. テイスティングメモ

3. まとめ、余談、ポイント

【本文】

1.  イントロ

Sato Pinot Noir L’insolite(サトウ ピノ・ノワール ランソリット) 2014年を2019年2月に飲み、テイスティングメモを残しました。

生産者 サトウ・ワインズ (日本人の佐藤夫妻がトップ☆)

生産地

ニュージーランド セントラルオタゴ

 

 以下は、一般的な商品説明。

>全房発酵で造られるトップキュヴェ

「ランソリット」とは仏語で「奇妙な、風変わりな」という意味。全房発酵による他とは異なる発酵方法しているのでこのような名前にしたそうです。

全房発酵は、ブドウが本来持つ複雑な表情と圧倒的な個性が得られる反面、醸造においては酢酸エチルの増加や微生物の増殖などが起こりやすく、発酵をコントロールするのがとても難しい醸造法です。非常に手間がかかる上に、相対的に色調も薄くなりやすく、バランスのよいワインに仕上げるには「造り手の腕」が非常に重要になります。

 

クロムウェル

2. テイスティングメモ本文

ピノ・ノワールにしては濃いめの赤紫色、わずかに濁っており、きめ細かな澱が見える

幅の狭く分かりにくいがエッジにグラデーションが見られるので、ブラインドでも4,5年前のワインと判明するだろう・・・

やや高い粘性

赤いバラ、ローズヒップ、ダークチェリー系の香り

閉じていて、「冷たく」硬く、少し素っ気ない印象

タンニンはそれほど強くないはずだが、

若干の収斂味を感じる、口の中がきゅっと引き締まるような……?

酸が硬くて強い…

フィニッシュはやや短く、渋みが強調される。

3. まとめ的な何か?と余談

「まだ熟成年数が足らず、開かず、良い時期がきてないのだろうかー?」

タイミング、ボトルの個体差、保存状態などすべてが問題となっているかもしれないと感じました。。。

2024年くらい(収穫年から10年後くらい)に飲んだら、果実味も熟成感も感じられ、ある程度開きそうで、

良いのではないでしょうか?

【余談】

国内の大学ではワインや農学・醸造とは全く関係のないことを学んでいた佐藤氏が、分野を大きく変えて、外国の大学に留学して、ワイン醸造を学び、

ピノ・ノワールが非常に有名なセントラルオタゴでもトップ生産者として活躍されていることに、私も励まされますね☆☆☆

私は、周囲から散々「奇怪だ、風変わりでおかしい」と言われて惨めな思いをしてきた人生ですので、この地区では最高と言われるピノノワールのトップキュベに対するこのネーミングに、どこか励まされ、共感するようです…… 確かにこの地域で全房発酵は珍しく、うまく造るのは非常に難しいようです。

>「ランソリット」とは仏語で「奇妙な、風変わりな」という意味。全房発酵による他とは異なる発酵方法しているのでこのような名前にしたそうです。

というのも、私は、10代から再三の挫折と分野転向を繰り返し、学部~博士課程までは一貫して同じ大学の同じ学科には通っておりましたが、物性物理学分野で博士号を取得した後、今まさに全く違う分野へ転向しようとして苦戦しておりますので・・・

それから、Central Otago (セントラルオタゴ)地区の

Cromwell (クロムウェル)はワイン用葡萄とワイナリー以外にも、サクランボ、キウイ、アンズのような果物、ブルーベリーなど果物がとても有名な町ですね。

ワインエキスパート受験生は、

ニュージーランド国内の地図上の位置とCentral Otago (セントラルオタゴ)という地区はPinot Noirが有名で、その中には

Cromwell (クロムウェル)という町もある、と覚えましょう!

「全房発酵」の意味は大丈夫でしょうか?

6年ほど前の冬に、Queenstown (クイーンズタウン) を拠点にして、観光したのが懐かしい、いや、恋しいほどです。

その場で食べるタイプのサクランボ狩りをはしごして、ワインとサクランボだけでお腹を満たしました笑

日本のものとは違う、大粒のホワイトチェリーが特に美味しく、皮がパリッとして程よい硬さで、十分に甘くその甘さを支える酸味もしっかりとあり、すごくジューシーなんです(^^)

嗚呼、恋しいな……!

ツイッター
Alirine89hb@WINE

いつか、こうして出会えたあなたと一緒に

偉大なCh. Haut Brion 1989で

乾杯しましょう♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ワインエキスパート Alirine

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