ギィ・アミオ・エ・フィスのサシャーニュモンラッシェ1er クロサンジャン2010年

JSAソムリエ・ワインエキスパート
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学生ワインエキスパートの

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Alirineです( ^ ^ )/□

あのロバート・パーカー氏にだって

「シャトーオーブリオンへの愛情の深さだけは負けないんだからぁ!」

【今回の内容】

(概要)

本文では、JSAワインエキスパート /ソムリエ呼称の二次試験を意識したテイスティングをしました。

本番とほぼ同じの解答用紙を用意して、

フランスのシャルドネのテイスティングをして解答作成しました。

  1. イントロ
  2. フランス / サシャーニュモンラッシェ1er クロサンジャン2010年 (シャルドネ100パーセント)(生産者ギィ・アミオ・エ・フィス

2016年

  1. この白ワインのテイスティングで気をつけたいこと
  2. まとめ
  3. イントロ

10/10の二次試験が終わり、

受験生の応援も終わり

しばらく私もワイン以外のことで忙しくしておりました。

10/22にはJSAワインエキスパート(WE)呼称の

合格発表がありましたね。

今年は母校の学部からの友人が、合格報告をしてくださりました(*≧∀≦*)

一年越しなので、なおさら嬉しく安心しましたね。

自分にはやや高度な講義と慣れない本の自習で朝から疲れきった頭が、

一気に冴え渡りとにかく飛び上がるほど嬉しかったです!

ワイン会に時々参加したりするので

ワイン関係で出会った方々の中には受験生もちらほらいるのですが、

今回は、ワインを飲んだことも無かった時代にワインとは全く関係ない場(学部の講義)で出会った母校の同級生が

ワインエキスパート試験に興味がある

と言って私を頼って久しぶりに連絡してくれました。

さらに、直前には一緒にテイスティングの練習をした、

ということでひときわ思い入れが強く、

とにかく合格して嬉しかったのです。

その晩は、早めに帰宅をして

本当に久しぶりに一人で静かにゆっくりとテイスティングをしてました。

自分のワインエキスパート試験の一人テイスティング勉強時代を振り返り、シニアワインエキスパート試験合格を誓い、

友人の合格の喜びに浸りつつ……

こういうテイスティングは、3年前の自分のワインエキスパート試験以来でした。

しばらく間が空きましたが、

しばらくの間は、飲んだワインのテイスティングノートとシニアワインエキスパート試験を意識して日頃考えること・やっていること、その二つがメインになりそうです。

さて、本題に入りますよ!

  1. 試験も終わったので、普段通り、美味しいワインを美味しい、と思いながら

自由に自分スタイルでテイスティングノートを残そうとも思ったのですが……

やはり、シニアワインエキスパート試験を意識してしまい、結局、解答用紙を作成してました笑。

そんなわけで、

今回「も」ワインエキスパート/ソムリエ試験を意識して

解答用紙も用意して10分程度で

解答作成してみました。

今回は、その後は、じっくり数杯飲みながら

普段の自由なのメモを残しました。

・銘柄

Chassagne-Montrachet 1er Clos Saint-Jean

2010

Amiot Guy Et Fils

ギィ・アミオ・エ・フィス シャサーニュ・モンラッシェ
プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャン ブラン 2010年

・生産国

フランス(コートドール)

・主な品種

シャルドネ(100パーセント)

【外観】

・清澄度

澄んだ

・輝き

落ち着いている

・色調

レモンイエロー

・濃淡

やや濃い

・粘性

やや強い

・外観の印象

やや熟成した

【香り】

・第一印象

しっかりと感じられる/複雑な

・果実

パイナップル/メロン

・花、植物

ヴェルヴェーヌ/煎ったアーモンド

・香辛料、芳香、化学物質

ヴァニラ/香木/バター

・香りの印象

ニュートラル/木樽からのニュアンス

【味わい】

・アタック

やや強い

・甘み

まろやか

・酸味

しっかりとした

・苦味

コク(深み)を与える

・アルコール

中程度

・余韻

やや長い

【その他】

・評価

エレガントでミネラリー

・適正温度

11〜14度

・グラス

大振り

  1. この解答用紙作成に関するコメント

・2010年のコートドールは果実が十分に熟したとても良いヴィンテージと言われてますね。

8年経過しますが、明るいレモンイエロー色で「8年経過としては」若く見えたと思います。1級畑の高級なものでとても良い年なので、よくあることだと思いますが。

・解答用紙で「やや熟成した」を選択してのは、「若い」=「フレッシュ・フルーティー!」という感じでは無かったからです。

コートドールの一級畑、2010年というとても良い年のシャルドネとしては「若い」ということを強調しておきます。

・レモン、ライム、青リンゴではなくて

大雑把に南国系の黄色やオレンジの果肉を連想させるような果実味でした。

したがって「パイナップル」「メロン」を選択しましたが、確実にこの香りが独立して捉えられたか、というと……今の私でもかなり難しいです(泣)

大雑把なイメージです!

・この白ワインは、2010年ブルゴーニュ(コートドール)の一級畑の有力生産者のワインです。

ソムリエ試験的なありふれたブルゴーニュのシャルドネワインよりもしっかりとした作りで、かなり粘性があり、密度が高く、詰まった触感があります。

・繰り返しですが、

迷ったら、

まずは

とにかく若い! or 古そう…?

の二択から考えましょう

・フィニッシュに「にがり」を舐めた時のような苦味を若干感じ、ミネラル感は感じましたが、それほど主張してませんでした。石灰、貝殻、を敢えて優先的に選択するほどではありませんでした。

「複数選べ」と書いてあれば、ソムリエ協会側は、解答として複数を求めておりますのが、たくさん選びすぎるのも良くないです。

・ブルゴーニュ・コートドールの白ワインは樽香は比較的しっかり、が基本です。

同じブルゴーニュでも、

シャブリは樽香が控えめの印象です。

・香りの印象で「ニュートラル」といいつつ、

第1印象で「複雑」も選んでいて

矛盾しているんじゃないか?

と思われるかもしれません。

良いシャルドネは大きく丸くてニュートラルでありつつ、複雑だと思っております。

もちろん、「ニュートラル」という言葉に

「単調だ」「これという良い個性が見出せない」など

ややネガティブなニュアンスを含めることもあります。

繰り返しになりますが、

大雑把ですが、以外の関連付けは

無難だと思います

粘性低め→スムースな、フラットな、コンパクトな、ドライな、スリムな

粘性高め→豊潤な、厚みのある、力強い、ねっとりした、バランスが良い

・アルコールは、迷ったら「中程度」ですね。フランスのシャルドネ?→中程度〜高いで大丈夫だと思います。

・余韻

「シャルドネ」→「やや長い」or 「長い」

で大丈夫だと思います。

特に、ヨーロッパ系は、フィニッシュに酸がすーーっと延々と延びる傾向を感じます。

・評価は、私はこの「若い」コートドールの白ワインに対して

「ポテンシャルが高く長期の熟成が期待できる」

と書きたいですね……。

しかし、

試験的な解答では、

「エレガント、ミネラリー」

でほぼ確実に得点できると思います。

・花・植物の項目で

「ヴェルヴェーヌ」を選択してます。

ハーブティーではわりと良く見かけますが、少しだけ青くて爽やかなで香りが強めのイメージです。

ソーヴィニヨンブラン、リースリング、その他、若干青々としたハーブ香の印象のある白ワインによく使うと思います。

シャルドネなのですが、比較的「若い」こと、このワインには、少しだけ「爽やかさ」「青さ」を感じとりました…

実は、これが本番の試験であったら、

自信ないのですが(^^;;

・適正温度

白ワインなら、「11度〜14度」

いつも大丈夫です。

非常にさっぱりした甲州やミュスカデなら8〜10度でも良いでしょう。

・今回は、ロブマイヤーのブルゴーニュグラス、

リーデルソムリエのリースリンググランクリュブラックタイ、

そして、リーデルソムリエの黒いテイスティンググラス、三種類で飲みました。

この解答用紙は、リースリンググランクリュでの飲んだ時の印象で書いております。

リーデルのヴィノムなどカジュアルなラインのリースリンググラスやウォーターグラスは、比較的リーズナブルに複数まとめ買いも可能で、

普段のテイスティンググラスとしておススメです!

INAOの国際規格グラスよりは

十分に香りを感じながら 美味しく味わいながら飲めますが、

テイスティンググラスとしても標準的なサイズ、形で使いやすいです。

また、赤も白も汎用性が広い気がしてます。

リーデルソムリエのグランクリュブラックタイは、大きめなので、シャルドネやヴィオニエなど大きめグラスを使いたいような白ワイン、

ボルドー赤など赤ワインにも合っていて

良いのですが、かなり高価です。

 

私ならば、

このブルゴーニュワインには、

リーデルのヴィノムのモンラッシェグラスかロブマイヤーのブルゴーニュグラスを選択したいかな。

ソムリエ試験的な解答としては、

「シャルドネ」→「大振り」

で適当な気がしております……。

少なくとも私ならばそうします。

  1. まとめ

再三でしつこいですが、

まずは、解答用紙は8分くらいで一通り仕上げるのを目標にしましょう。

時間かけても、一種類10分までで

さっさと次に進みましょう。

迷ったら、

各項目必ず一つ以上マークしてから

次に進むこと!!!

秒では分からなくて

10秒止まって熟考してそれでも分からなかったら

***の選択肢をとりあえずマークして進む!

とあらかじめ決めておきましょう。

←3年後に自分がシニアワインエキスパートを受験するので、今から自分に言い聞かせてます(^^;;

次回は、

その後、解答用紙によらずメモを取りました。次回は、試験的解答ではないテイスティングメモをまとめますね。

グラスの話もまた詳しくしていきますね。

とにかく応援してきた友達が合格していて

嬉しいです!

次は、米国ワインエデュケーター(CSW, Certified Specialist of Wine)やダブリューセット(WSET,Wine & Spirit Education Trust)の試験を一緒に目指そうか、っていう楽しい話も……

私はとにかくまずはシニアワインエキスパート試験かな!(2018年度は一次の筆記試験の通過が2,30名という噂がSNS上で……本当にそこまで少ないのかー?しかし、2015 年以降、合格者は毎年数十名というのは本当のはずです。)

三年後は、私が合格しなければ!

ツイッター

Alirine89hb@WINE

Alirine89HautBrion🍷 (@alirine89hb)さんはTwitterを利用しています

 

いつか、こうして出会えたあなたと一緒に

偉大なCh. Haut Brion 1989で

乾杯しましょう♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ワインエキスパート Alirine

 

 

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