エノテカでワインエキスパート受験対策セット体験

JSAソムリエ・ワインエキスパート
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学生ワインエキスパートの

Alirineです( ^ ^ )/□

 

ワインエキスパートの

テイスティング試験が明日に迫ってます!!

 

あのロバート・パーカー氏にだって

「シャトーオーブリオンへの愛情の深さだけは負けないよ!」

 

【今回の内容】

(概要)

つい先日、

エノテカ大阪店でワインエキスパート/ソムリエの二次テイスティング試験対策セットを体験してきました。

その内容と感想をまとめます。

 

1. イントロ

 

2. ソムリエ試験を意識して試験対策セットをテイスティング

(白2種類、赤2種類)

 

3. 友人との勉強会で気をつけたいこと

 

4. まとめ・感想

 

 

 

1. イントロ

 

いよいよJSAワインエキスパート/ソムリエ試験も明日ですね。

ワインバー、ワインショップの

試験対策を意識した

テイスティングイベントも盛んなようです。

 

夜疲れて帰宅して

一人で淋しくボトル開けて

ノート開いて

ひたすらテイスティングして……

とやってると

飲むペースが自然に早くなりますから

割にすぐに酔ってしまいますし、

酔った状態でグラスを後片付けするのが

とにかく嫌で危険なので

資格取得後の三年間では

全く家ではテイスティングの

練習をしておりません。

 

今年は親しい友人も受験生なので

エノテカ大阪店まで繰り出して

二次試験対策自主ゼミ&アフターワイン会

をやりました。

アフターは、大阪駅界隈の

ブラッスリーランコンへ行きました。

試験を忘れて

楽しく食事しながら美味しいワインを楽しむ予定でしたが、

やはり試験を意識してグラスワインを選び、

グラスが来たらまずは解答用紙作成、

という会になりましたね笑。

私はコルテーゼ ディ ガヴィと

クリュデュボジョレーでしっかりとした濃いめのガメイ、

シニアワインエキスパート(SWE)試験的ですね…。

友人はドイツのリースリングにローヌのシラーでワインエキスパート的です。

必然でしょうか…。

 

 

2. 試験対策セットをテイスティング

 

ワインショップのエノテカの併設バーでは、毎年、試験前の1ヶ月間くらいの間、

ソムリエ試験対策セットを体験できます。

どの店舗でも必ずやっているわけではないので、確認して予約することを強くおすすめします。

 

この試験対策セットでは、

ワインエキスパート/ソムリエ試験で狙われそうなワインが

本番と同じ量・同じグラス・同じような白い紙に乗って

白2種類赤2種類、

合計4種類運ばれてきます。

 

今回も制限時間をある程度意識してみました。

解答用紙は、本番とよく似たものを4枚用意してもらえますので、自分で持っていく必要はなかったです。

 

いつも通り、

外観→香り→味わい→その他

の順番で評価しました。

 

・まず外観を見て

薄めの白→より濃い白→紫系の明るい赤→より暗く濃い赤

の順番でテイスティングしていきました。

 

・まずは5分/一種類 で一通りざっと解答作成をして

外観、品種、国、ヴィンテージの「当たり」をつけました。

 

・もう一度、薄めの白に戻り

今度はもう一度外観をとなりの白ワインと

比較し、少し温めてから

じっくりと香りをとり、

ほんのすこしづつ飲み込み、

テイスティングをしました。

次は、

1回目のテイスティングと同様に

より濃い白→紫系の明るめの赤→暗くて濃い赤、

の順番です。

 

・濃い目の赤は、最初と後半でかなり印象が変わる傾向があります。

 

・水は小さめのグラス一杯でおかわり不可なので、赤ワインを飲んだ時に多めに使えるように気をつけました。

 

・エノテカの店内のオレンジ系の照明と会場の照明は大体同じ感じだったと思います。

 

3. 友人とのテイスティングで

気をつけたいこと

 

・制限時間を意識して、

【黙って】

さっさと、とりあえず、

何か一つは選んで

次の解答に進んでいきましょう!

 

テイスティング勉強会では、

一緒にいる方、

特に先輩の言葉は

後輩の解答に影響を与えてしまいますので、

まずは【黙って】

さっさと一通り解答作成しました。

 

再三ですが、

迷っていてタイムアップになって

結局は解答がきちんとマークできていない、

というのは絶対に避けないといけません!

 

・議論は重要です。

そのためにわざわざ友達と勉強会をしているのですから。

しかし、相手の解答に影響されて

あれこれと悩んでしまうのは禁物です。

 

 

そういう意見もあるんだ、

もう一度じっくり飲んでみて

そういう要素を捉える努力をしてみよう、

 

といった具合に

相手のコメントを参考にして

 

「私はなぜこの解答にしたのだろう?」

 

と再考してみましょう。

 

 

4. まとめ・感想・反省

 

出題されたワインは以下のようでした。

 

・ミュスカデ(フランス、2015年)

・甲州(日本、2017年)

・シラーズ(オーストラリア、2017年)

・メルロー(チリ、 2017年)

そして、私は、甲州以外全てを外してしまいました……(>人<;)

しかし、模範解答と自分の解答を見て落胆しているのではなく、

各項目で半分以上の選択肢が

模範解答と同じ方向である、

ということを確認しました。

 

つまり、大雑把に

果実の要素が

柑橘類なのか桃なのかメロンなのか?

樽のニュアンスの有無はどうなのか?

粘性が低めなのか高めなのか?

あたりを

確認しました。

アルコールが「中程度」でも「やや軽め」

でも、その項目1つでは、

それほど減点にはならないと確信します。

 

 

ヴィンテージに関しては、

2017年を2016年とした程度の間違いでした。

大雑把に1,2年以内で新しそう、

というのは正しく捉えられていましたのでOKです。(大した減点にはならないと思います。)

ミュスカデは2015年ですが、

これは少し落ち着いた黄色ですが熟成感までは感じないから

2,3年前かな、とあたりをつけました。

 

赤ワイン2種類に関しては

相当に迷った挙句、

見事に間違えました。。。

 

・オーストラリアのシラーズを

アメリカのグルナッシュにしてしまいました。

 

とにかく第一印象が

甘くて酸が弱めで

ココアっぽい香り!(←これがとても印象的でした……)

 

「フィニッシュが弱く短い、

少し膨らんで緩め、

赤い果実、シソっぽさ「赤い」が主張、

しかし少しだけ黒い果実の要素も伴う、

ハーブ、でも黒胡椒以外のスパイシーさ、

タンニンは中程度、

・・・」

 

まず、強い第一印象から

「アメリカ!」と思い込んでしまいました。

ヨーロッパとチリを消去したのは、方向的には良かったのですが……

アメリカとオーストラリアで迷うべきでした。

 

この当たりの感じから、

シラーではなくてグルナッシュ

だと推測してしまいました。

シラーズならば、もっと各要素が強いはずだと……。

 

となりの赤ワインが

とても濃く暗く、各要素が強かったことも悪影響でした。

そのとなりのワインをシラーと推測してましたから…。

 

・チリのメルローをオーストラリアのシラーズと誤りました(泣)

 

「各要素が濃く、

酸もタンニンも果実味もアルコールも強い

カシスなど黒果実が強いが

同時にダークチェリーなど赤系果実も感じる、

獣っぽい(獣の肉や肉の加工食品っぽい、あるいは、動物の皮)

血液、

スパイシー(特に黒胡椒)・・・」

 

このような第一印象から

シラー(シラーズ)と確信しておりました。

しかも、選択肢をみると

「オーストラリア」も「シラーズ」も

ありました。

 

後から振り返って

じっくり向き合うと

 

濃く強いが「丸い」感じ

青いハーブっぽさ

フルーティーな要素

 

が捉えられました。

 

しかし、濃くて強く獣系でスパイシー、

 

という第一印象を信じ込み、

とにかくシラーズだと思い込み

最後まで突き進んでしまいました。

 

実際、振り返ってみたら

自分の最初の解答用紙では、

「赤ピーマン」

「ゼラニウム」

にも丸がついてました。

 

また、かなり時間が経過した後は

「とにかく強い」というよりは

カシス系の黒くて甘い果実の風味、

丸さ、ハーブっぽさ、

が強まってました。

 

・そんなわけでまず前半で

一通りさっさと解答作成するのは

大切ですが、

水を飲み、ハンカチを当てて

口と鼻をリフレッシュした後で

もう一度ワインに向き合ってみて、

1回目と2回目の印象の

差異を熟考することが

絶対に必要です!

 

・試験でミュスカデと甲州が並ぶことは

可能性が極めて低いと思います。

 

・メルローとシラーズは並ぶ可能性は十分にあり得ます。

しかし、チリのメルローは、可能性が比較的低く、割と難易度高めだと思います。

 

・私はアメリカのグルナッシュと解答してしまいました。

たしかに、アメリカでグルナッシュのワインは作られてます。

しかし、冷静に考えれば、

ワインエキスパート/ソムリエ試験のレベルを考えれば、

国としてアメリカだと思った場合は、

 

カベルネ・ソーヴィニヨン

メルロー

シラー

ピノ・ノワール

 

この4種類から考えればいいのではないでしょうか?

 

 

変にグルナッシュを考えたのが失敗でした。

アメリカと思ってしまっても

「メルロー??いや、これはメルローじゃない!」

と考えていれば、

シラーズにたどり着けたはずなのに、

と思うと悔しいです。

 

フランス・南ローヌ系の品種だろう、

と最初に確信してましたから。

 

実際、

アメリカのグルナッシュって

結構レアですよ……(^_^;)!

シニアソムリエ/ワインエキスパートの二次試験ならば

このレベルが狙われてもおかしくないと思いますが。

 

 

実際の解答用紙については

10/9のうちに

ツイッターで写真をあげて

コメントしますね。

 

もう前日ですから、

無理にたくさんテイスティングをするよりも

 

・会場の場所、時間、行き方など

試験関係の内容以外の再確認

 

・イメージトレーニング

 

・本「ワインテイスティング 佐藤陽一」

のp122あたりのフローチャートなどの復習

 

 

・過去の失敗例の反省・復習

 

・論述対策(ソムリエ呼称のみ)

 

に専念して

身体と口はしっかり休ませてくださいね。

 

素面のうちに、

会場の場所、集合時間、交通、持ち物

の確認をして荷造りしておきましょう!!

 

私は、前日昼間に荷造りや会場や時間の最終確認をして、

行くまでの行程をイメージしました。

また、夜の比較的早い時間帯に

馴染みのバーに行き、

ブラインドで数種類を練習しました。

直前に品種や国を外すと焦るのですがーー

 

どんな要素を捉えたか、どうしてその解答にしたのかをお店の有資格者に伝え、

納得いくまで質問・議論をしました。

 

早めに帰宅し、

出来るだけゆっくり休もうとしましたが、

緊張で眠れなかったので、

 

ベッドの上で横たわりながら

会場までの行き方や

時間配分などを

イメージして

復習してました。

 

とにかく、直前にテイスティングや論述の勉強をし過ぎないようにしてください。

 

とにかく当日、良いコンディションで受験することが今は一番重要です!

 

私は、試験当日に

ドライアイが悪化して

炎症が起き、目が痛くなりました。

 

風邪など鼻や喉のダメージには

十分気をつけていましたが、

目がやられるとは……想定外でした。

週に何回も夜の暗いお店で

グラスを傾けて凝視、

頭フル回転させながら飲んで、

右手でメモを書く、

しかも、飲んでる最中も

外観を観察し続けていたわけですから、

想像以上に身体と目に負担がかかっていたようです。

 

喉や鼻にこなかっただけ不幸中の幸いと思いましたが、

外観観察において、

かなりネガティブなものです。

 

なんとか合格したので結果オーライですが、

不合格だったら、

ドライアイで不調だったことを言い訳にした気がします……。

 

 

とにかく皆様の合格をお祈りします!

絶対合格で!!!!

 

また、合格でも、万が一不合格でも、

試験の感想をお待ちしてます。

 

私も三年後、シニアワインエキスパートの受験生なのです。

 

一緒に頑張りましょう(*^^*)!

 

10/10のテイスティング試験までは、

ワインエキスパート 試験に関するツイートが多いかも。

 

ツイッター

Alirine89hb@WINE

Alirine89HautBrion🍷(@alirine89hb)さんはTwitterを利用しています

 

 

いつか、こうして出会えたあなたと一緒に

偉大なCh. Haut Brion 1989で

乾杯しましょう♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ワインエキスパート Alirine

 

 

 

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